外壁塗装のカラーシミュレーションを福岡市の専門業者が解説!

「外壁塗装に失敗したくないけど、どうすれば良いかわからない」
「外壁塗装をする前に、完成のイメージをする方法が知りたい」
福岡市在住の方でこのようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
今回は、そのようなお悩みに役立つカラーシミュレーションについて徹底解説します。

 

□カラーシミュレーションのメリットとデメリットとは?

まずカラーシミュレーションとは、住宅の外壁を塗装する前に、完成した住宅をイメージするためにパソコンの画面上で使用するソフトウェアのことです。
そんなカラーシミュレーションを使うに当たって、メリットとデメリットがいくつかあるのでご紹介します。
まず最大のメリットとして、具体的な完成後のイメージが湧くことが挙げられます。
ウェブ上に公開されているものは、自身の家の構造と大きく違うため、イメージしにくいかもしれません。
しかし、一部の業者では、お客さんの家の写真を元に塗装後の完成イメージを作ってくれるでしょう。
塗料の見本帳だけでは、なかなか家の外観のイメージがつきにくく不安になる方も、安心して完成を待てますね。
2つ目のメリットは、周りの家とのバランスを検討できることです。
近隣住民の方とうまく付き合っていくためには、周りの家の色とご自身の家のバランスを考慮する必要があります。
例えば、周りの家がベージュや白、黒などの無難な色がメジャーな地域である場合、赤や黄、ピンクなどの派手な色は避けた方が良いかもしれません。
塗装する前に周りの家との色を確認しておくと、トラブルを未然に防げるでしょう。
次にデメリットとして、ディスプレイや印刷で見る塗料の色と実際に塗る塗料の色は、見え方が異なることが挙げられます。
ディスプレイの場合は赤と緑と青、印刷の場合はシアンとマゼンタとイエローを組み合わせて色が作られているため、様々な色から作られる塗料の色とは少し異なります。
ディスプレイや印刷で見た色を信じると、失敗する恐れがあるでしょう。

 

□色の考え方や色の選び方について
色選びで悩まれる方も多いと思いますが、その前に正しい色の知識を得ておくことが重要です。
色について理解しておくと、正しい色の打ち合わせができます。
そもそも色は、色相と明度と色彩の3属性に分けられます。
それでは色の属性を確認していきましょう。
まず色相とは、色味を指し、色のイメージの違いを最も表現できる属性です。
代表的な赤、黄、緑、青、紫の5色にその中間の色を加えた10色、さらにまたその中間に色を加えた計20の色相を円状に配置したものを色相環と言います。
また、色相環の反対側にある色のことを補色と呼ぶので覚えておきましょう。
次は、色の明るさを表す明度です。
明度が高くなると白色に近づき、低くなると黒色に近づきます。
最後は、色の鮮やかさを表す彩度です。
彩度が上がれば、原色や純色に近づき、彩度を下げていくと鮮やかさが減り、くすんだ色に変わっていき、最後には無彩色になるでしょう。
外壁の色を選ぶ際は、このような色の属性を考慮する必要があります。
その例として、面積効果が挙げられます。
色の面積の広さによって、色の見え方が異なってくることをご存知でしょうか。
実は、外壁の大きさと小さい見本とではかなりの差があります。
実際に、大きい外壁に起きる面積効果の3つの特徴を確認しましょう。
1つ目の特徴は、色合いが強調されて見え、赤、青、黄などの色味が強く感じることです。
2つ目は、想像していたよりも淡く見えることであり、3つ目は、色が鮮やかに見えることです。
このように、色によっては見え方が異なるため、ただ濃い色を選べば良いということではないので気をつけてください。

 

□カラーシミュレーションを行う注意点と失敗しないコツをご紹介!
よくある失敗は、想定していた色と違うということです。
シミュレーションは、必ずしも精緻な結果とは限りません。
また100パーセント同じ結果になるとも限らないので理解しておきましょう。
その主な理由は、2つあります。
1つ目は、パソコンの画面で見たとき、光の具合によって明暗が変わってくるからです。
モニター画面や太陽の光、部屋の電気の明かり度合いによって、違いが少し出てきます。
2つ目は、印刷したときのプリンターによって、色味が変わってしまう場合があるからです。
そのため、カラーシミュレーションは、あくまでも施工イメージの参考程度にしておきましょう。
次に、色選びに失敗しないコツをいくつかご紹介します。

 

*A4サイズの色板見本で確認する
塗料メーカーのカタログには、色の見本が掲載されています。
しかし、上記で述べたように面積効果によって色が違うように見えます。
掲載されている色はサイズが小さいため、色のイメージをするのは難しいです。
A4サイズの色板見本を借りて、検討しましょう。
さらに現在の壁にあてて、かつ離れて確認してみても良いかもしれません。

 

*施工イメージの近い色の家を見てみる
候補の色が決まったら、その色に近いお家を探します。
なぜなら、候補に近い色を実際に完成されている家として見ることで、施工後のイメージがより具体的になるからです。
また、過去の施工事例の写真も見ておくと良いでしょう。
過去の施工事例の写真やそれに近い色の家を探して、想定している色になるか入念に検討することが大切です。

 

□まとめ
今回は、カラーシミュレーションについて徹底解説しました。
想定していた色と違うというよくあるミスは、事前の入念な資料集めや準備によって未然に防げます。
是非この記事を参考にして、色選びで失敗しないようにしましょう。

 

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