外装塗装の知られざるメリットについて 防水・断熱編

住宅が古くなってきたら、定期的に外壁塗装をした方が良いと言われています。
外壁塗装をすると確かに見た目は綺麗になりますが、わざわざコストをかけてまで外壁を綺麗に塗装する理由は何だろうと感じている方もいるでしょう。
そこで今回は、外壁塗装のメリットについて、防水と断熱の観点からご紹介いたします。

◯外装塗装のメリット

♦防水性・透湿性を高めて、カビやシロアリなどの被害を防ぐ
外壁塗装をして外からの水分の浸入を食い止めることによって、住宅の耐久性を高め寿命を延ばせますが、外壁塗装による水分対策には、もう1つ別のメリットもあります。
それはカビ対策やシロアリ対策になることです。

外壁塗装をすることで、壁材から水分をシャットアウトできます。
これは、壁材の腐食を防ぐことに役立つと同時に、カビやシロアリが好む水分の多い環境を作らない効果も期待できます。

カビについては、耐久性にも影響がありますが、衛生面で住んでいる人に大きな影響を及ぼす心配があります。
家の中で吸う空気がカビによって汚染される状態になってしまうと、物理的に住宅の耐久性が保たれていたとしても、健康で快適に暮らすことはできなくなってしまいます。

外壁塗装は、そういった事態を防ぐことにつながります。
子供のいる家庭や病気がちの方がいる家庭の場合は特に注意が必要です。

また、シロアリの繁殖は壁の耐久性に甚大な影響を及ぼし、最終的には家全体を使用不能にしてしまうリスクがあります。シロアリ対策として、外壁塗装をすることは重要です。

♦断熱効果・遮熱効果を高めて室内を快適に
外壁塗装には断熱性能をアップする効果や遮熱効果を高めるメリットもあります。
遮熱とは、外の温度の影響を壁が遮る性能のことで、夏の暑い日の熱せられた外気や冬の冷たい空気が室内へ侵入したり伝導したりすることを防ぐ能力を遮熱性能といいます。

また、断熱とは、住宅内部の温度を外に逃がさないことで、冷房で冷やした空気を外に逃がさない性能や暖房で暖まった空気を室内にとどめておく性能を断熱性能といいます。


このように外装塗装には様々なメリットがあり、より快適に長く過ごすための工夫でもあります。
自宅の外壁の劣化が気になり始めたら是非外装塗装をご検討ください。

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