屋根塗料にはどんな種類がある?福岡市で屋根塗装を検討中の方は必見!

福岡市で屋根塗装をお考えの方にぜひ知っていただきたいのが、塗料の種類についてです。
屋根塗装で用いる塗料にはどのような種類があり、またどのような機能があるのでしょうか。
この記事では、屋根塗装における塗料の機能と種類について、塗料を選ぶ際のポイントとともに解説します。

 

□屋根塗装における塗料の機能とは?

屋根塗装をする際に使用する塗料には、いったいどのような機能があるのでしょうか。
ここでは、代表的な機能を3つご紹介します。

 

*遮熱機能

遮熱機能とは、温度上昇を引き起こす赤外線を反射することにより、塗膜や屋根表面の温度上昇を抑制する機能です
住まいの屋根に塗布することによって室内の温度上昇を抑え、室内環境を快適にするとともに、家の劣化速度をゆるやかにする効果があります。
室内の温度を下げたい方、エアコン冷房を使用する際の高熱費を削減したい方にぴったりの塗料だと言えるでしょう。

 

*断熱機能

断熱機能とは、太陽光からもたらされる熱源を塗膜に溜め込むことにより、室内に熱を伝えにくくする機能です。
その点、赤外線を反射して建物が熱から受ける影響を緩和することで室内の温度上昇を抑える遮熱機能と異なります。

外壁や内装に使用できる塗料も存在するため、屋根は遮熱塗料にし、外壁は断熱塗料というように使い分けるのも1つの手でしょう。

 

*高耐久性機能

一般的に、耐久年数が15年以上の塗料を高耐久性塗料と言います。
他のタイプの塗料と比較して耐久性が高いことから、塗り替え回数が少なくて済みます。
そのため、コストを抑えられるというメリットがあります。

できる限り塗り替え回数を少なく済ませたい方、ランニングコストを小さく抑えたい方にはぴったりの塗料と言えるでしょう。

 

□屋根塗料として使われる塗料の種類とは?

ここまで屋根塗装で用いられる塗料の機能についてご説明しました。
では、そのような機能を持つ塗料にはどのような種類があるのでしょうか。
ここでは、その代表的な種類を4つご紹介します。

1つ目は、ウレタン塗料です。
ウレタンは、タイヤのゴムなどに用いられる伸縮性の良い塗料です。
耐用年数は8年~10年で、安価な点、密着性や伸縮性が高い点がメリットとして挙げられます。

一方、耐候性が低く塗り替えまでの時期が短い点がデメリットでしょう。
最低限の金額で抑えたい方、流行の色にこまめに塗り替えたい方におすすめの塗料です。

2つ目は、シリコン塗料です。
シリコンとは、パッキンなどに用いられる耐熱性の高い成分です。
耐用年数は10年~15年で、耐久性と価格のバランスが良い点、汚れや色褪せに強い点がメリットです。
他方、密着性が低く、下地調整や下塗りの選定が必要となる点、グレードに幅がある点がデメリットでしょう。

3つ目は、フッ素塗料です。
フッ素は耐熱性や耐候性に優れた樹脂で、フライパンのコーティングなどに使われる素材です。
耐用年数は15年~20年で、耐候性が高い点、汚れや色褪せなどに強い点、光沢感が美しい点がメリットです。

他方、金額が高い点がデメリットと言えるでしょう。
長期的なコストパフォーマンスを良くしたい方におすすめです。

4つ目は、無機塗料です。
無機塗料には、石やガラスといった無機物成分が含まれます。
耐用年数は20年~25年で、耐候性が非常に高い点、不燃性が高い点がメリットでしょう。
他方、金額が高い点がデメリットとして挙げられます。

将来的なコストパフォーマンスを高めたい方におすすめです。

 

□塗料を選ぶ際のポイントをご紹介!

ここまで、屋根塗装の際に用いる塗料について、その機能と種類をご紹介しました。
では、いざ塗料を選ぶ際にはどのようなポイントに気をつければ良いのでしょうか。
ここでは、そのポイントを3つご紹介します。

まず1つ目は、外観について考えることです。
屋根の色は、家のイメージを決定する最の重要な要素の1つです。
特に新しく屋根塗装する場合や、これまでと違った色に塗り替える場合は、カラーシミュレーションなどを使いながら慎重に色選びをする必要があります。
近隣と比べて不自然な色になっていないかも重要なポイントでしょう。

2つ目は、耐久性を考えることです。
塗料を選ぶ際は、次の塗装までどのくらい持たせたいかという点も重要です。
たとえば、頻繁に塗り替えたい方、今の住まいに長く住む予定がない方にはウレタン塗料がおすすめです。

3つ目は、住宅の課題を解決する塗料を選択することです。
住宅の課題は、適切な塗料を塗ることによって解決できるケースもあります。
代表的な例として、次のものが挙げられます。

・屋根のさび対策:さび止めの入った塗料(主にプライマー)
・家の中が熱くなる:遮熱塗料を使う(主に上塗り塗料)

このような課題を解決する場合には、その機能が含まれた塗料を使用する必要があります。

 

□まとめ

屋根塗装における塗料の機能と種類について、塗料を選ぶ際のポイントとともに解説しました。
屋根塗装をお考えの方は、ぜひ参考にしみてください。
ご不明点がございましたら、お気軽に当社までご相談ください。

 

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