汚れにくい外壁塗装を作る秘訣とは?

外壁塗装を行う理由には家の外見を美しくすることと家を保護することがあります。
どちらにしても、塗装に汚れがあると、効果が低下してしまいます。
外壁塗装は3桁万円まで行くこともある、決して安い工事ではありませんので、汚れにくい外壁塗装にすることが大変重要です。

今回は汚れにくい外壁塗装にする秘訣についてご紹介します!

1 汚れの種類

・雨だれ
雨だれは雨が当たるところならどこにでも出てくる汚れで、水が垂れたような黒い跡のことです。
排気ガスなどの空気中の油分が屋根や外壁にたまり、それが雨で流れたときにできます。

・コケ、カビ、藻
コケ、カビ、藻は日が当たりにくく、湿気の高い場所に高確率で出てきたしまう汚れです。
特に北側の外壁や屋根で出来やすいです。
外壁に使われる塗料が吸水性が高いものであった場合にも出来やすいので、防ぐためには吸水性の低い塗料を選びましょう。
また、防カビ性、防藻性の塗料も存在します。

・変色
雨や紫外線を浴び続けた結果、外壁の色が変わってしまう現象です。
日当たりがいい場所、南側の外壁は変色してしまう可能性が高いです。
他の汚れと違い、洗浄して汚れを落とすことはできないので、塗料を変色しにくいものにする工夫が必要です。

2 汚れの落とし方

どうしても汚れはついてしまうものです。個人でできる洗浄について紹介します。

・ホースで放水
ときおり、ホースで水をかけて、特に酷い汚れを落としましょう。
安全が確保できれば屋根から水を流すと汚れが全体的によく落ちます。

・高圧洗浄機で洗い流す
家庭用の高圧洗浄機なら大体の汚れを落とすことができます。
ホームセンターで1~3万円ほどの家庭用のものを購入しましょう。
ただし、ある程度時間がたった汚れは高圧洗浄機でも取れにくいので、そうなる前にこまめに汚れを落としましょう。

・薬剤で落とす
高圧洗浄機でも落ちない汚れは専用の薬剤で落としましょう。
カビならカビ落とし、藻なら藻落としとそれぞれの汚れに専用の薬剤が用意されています。
薬剤を使ったら水でしっかり洗い流すことに注意してください。
そうでないと、薬剤で塗膜が傷つく可能性があります。

3 汚れにくい塗料

塗料を選ぶ時点で、汚れにくい塗料にすれば、外壁の清掃にかける時間を最小限にできます。
ポイントは以下の通りです。

・グレードはシリコン以上
塗料のグレードにはウレタンなどもありますが、シリコン以上のグレードの塗料ならば簡単に汚れが付くわけではないと言えます。

・溶剤塗料を使用
最近では水性塗料が普及してきましたが、耐久性、汚れにくさを考えるとまだ、溶剤塗料に軍配が上がります。

・艶あり
艶は経年劣化で消えていきますが、艶があるうちは汚れにくさを発揮します。

以上、汚れにくい外壁塗装を作る秘訣に関してご紹介しました!

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