タスペーサーによる「縁切り」

2009年07月23日

下塗りが乾燥したら、タスペーサーを挿入します。

これが「縁切り」と言われ、屋根の通気性を確保するためです。

中心にあるのが、タスペーサーです。

もっと近くで見たら

このタスペーサーを挟むことにより、

通気性がよくなり、乾燥しやすくなるのです。

コロニアル塗替えのときは、必ず施工いたします。

今すぐお電話をする