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外壁塗装における手抜き工事の見極め方 パート2

2017年09月05日

こんにちは、ハヤトリフォームです。
 
前回は、外壁塗装における悪徳業者の見極め方についてお話し、足場作成段階では、足場を無料と謳ったり、雑に足場を組み立てるような業者、そして、外壁掃除の段階では、間違った高圧洗浄機の使い方をするような業者は悪徳業者の可能性が高いということをお伝えいたしました。
 
今回も、前回に引き続き、同じテーマについてお話させていただきます。
 

養生

外壁掃除の次は、塗装をしない部分の養生を行います。
この段階でも、しっかりした業者かそうでない業者かを見極めるポイントがあります。
 
まず、外壁掃除直後に養生を行い、作業に入るような業者は危険です。
というのも、一般的に外壁掃除の後は、外壁を乾燥させる必要があるからです。
この段階を、飛ばしてしまうような業者は信用しない方がいいです。
 
また、養生をどれくらい丁寧に行っているかも見極めポイントの1つとなります。
例えば、窓枠のサッシの境界などには、塗料が隙間に入り込んでしまう可能性があり、こうした点にもしっかりと養生を行ってくれる業者は安心ですが、そうでない場合は、悪徳業者の可能性が高いです。
 
ただ、まったくこの作業を行わないような業者はまずありません。
ですので、細かいところまで作業をチェックしないとここでは見極めが難しいかもしれません。
 
加えて、外壁塗装の際には、周りの住宅の塗料が飛ばないように、シートを張ることも多いですが、それをしっかり行わない業者も信頼できません。
この作業を雑に行えば、クライアントと隣人のトラブルの原因になるということも想像できない、あるいは、想像できても気にもしないような業者がいい仕事を行ってくれることはまずないでしょう。
 

外壁の下地調整

この養生の作業の次は、外壁の下地調整を行います。
例えば、外壁にひびが入っている場合は、そのひび割れを直す必要があります。
そうしないと、塗料がしっかり外壁になじまず、見た目の悪い仕上がりになってしまうことがあるからです。
 
また、屋根が錆びている場合は、錆止め塗料を塗りますが、こちらをきちんと行ってくれない業者も基本的には信用できません。
さらに、シーリングの作業にも注目しておきましょう。
シーリングとは、外壁のボードとボードの境目の継ぎ目の隙間を埋める作業です。
 
こちらもしっかり行わないと塗料がなじまないので大切な作業なのですが、この作業を細かいところまで行ってくれるかもポイントの1となります。
 
 
次回に続きます。

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