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外壁塗装における手抜き工事の見極め方 パート3

2017年09月09日

こんにちは、ハヤトリフォームです。
前回は外壁塗装における悪徳業者の見分け方についてお話し、外壁の養生や下地調整の際も、見極めポイントがあるとお伝えいたしました。
実は工事の準備段階における作業で、実際に塗装作業に入ってからも、ポイントがあります。
 
今回はその点について詳しくお話いたします。
 
下地調整が終わったら、次は実際に外壁を塗装していくのですが、この外壁塗装には下塗り、中塗り、上塗りの三段階があり、それぞれにポイントがあります。
 

1.下塗り

まずは、下塗りの段階ですが、この作業は、これから塗っていく塗料の馴染みをよくするために行います。
そして、基本的に塗装は3回以上行います。
 
しかし、手抜き工事をする業者は、回数を減らして1回しか行わないということもあるようです。
こうすることによって、1回の工事にかかる経費を切り詰めようとしているのです。
 
また、塗装工事で下塗り、中塗り、上塗りを行う際は3回とも色を変えて作業をするものです。
こうすることによって、色にムラがないか確かめるのですが、悪徳業者ですと、こちらの作業を怠ることもあります。
 

2.中塗り

次に、中塗り段階でのポイントをお伝えいたします。
この段階では、やはり、しっかり塗り残しがあるかどうか確認してくれるかどうかがポイントになってきます。
このような状況になってもわかるように色を何段階かに分けて塗るのですが、これを行わない業者は確実に悪徳業者ですので注意しましょう。
 
また、下塗りの塗料がしっかり乾燥してから塗装をしているかどうかや細かいところまでしっかり塗料を塗ってくれているかも注目すべきポイントです。
 

3.上塗り

最後に、上塗りの際のポイントについてお伝えいたします。
上塗りは、仕上げの塗装です。しかし、悪徳業者の場合ですと、経費の節約のために、塗料を薄く塗る場合もあるので気を付けましょう。
 
また、薄く塗るのではなく、薄くしてから塗るというケースもあります。
どういうことかといいますと、基本的に外壁塗装時に塗料は薄めて使用するのですが、この濃度をメーカーの規定した値を逸脱したものにするケースがあるということです。
 
これを守らないと、塗料の耐久性が低くなってしまい、耐久年数が短くなってしまう場合があります。
中には、独自開発の塗料などと謳って、節約用の塗料を使っている業者も存在しますので注意しておきましょう。
 
 
次回は、屋根塗装での悪徳業者かどうかの見極めポイントをお伝えいたします。

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