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雨漏りの原因には何がある?春日市の屋根塗装業者が解説

2018年07月29日

家の一部が濡れるあるいは天井から水が降ってくる、雨漏りは家を悩ませる非常に厄介な存在です。
最近は局所的な豪雨や連続した降雨の事例も増えてきており、雨によって家屋の受ける影響が大きくなってきています。

 

雨漏りを放置しておくことは、家屋への雨水の侵入を続けさせるだけではなく、素材の腐食や劣化など家への損害も拡大していく恐れがありますので、なるべく早めに修理の依頼を行うことが大切になります。

 

今回は、雨漏りが生じる原因としてどのようなことが考えられるのかということについてお話いたします。

 

◎雨漏りにつながる直接的な原因

雨漏りが生じる要因として挙げられるのは、大きく分けて7点あります。

●棟板金の浮き

棟板金(むねばんきん)というのは三角の山形をした金属の板であり、コロニアル屋根などの頂上部に被せて使います。
一部が屋根から外れている状態を浮いていると表現し、水の侵入を防ぐ機能を失っている状態です。

 

●スレートのひび割れや浮き

スレートというのは粘土板岩を使用した建築材料のことであり、屋根材として使う際には下に野路板や防水シートを設置します。
そうは言いましても、雨水の侵入を一番外側で止めている存在ですので、ひび割れが生じていたり外れていたりすると悪影響を及ぼします。

●防水機能の劣化

防水機能を高めるために漆喰などの塗料が塗られていることがありますが、塗料が剥げたり割れたりすることでその機能性は下がってしまいます

 

●コーキングの剥がれ

コーキングはシーリングとも呼ばれ、素材同士の隙間を埋めるために用いられているゴム状の素材です。
塗料などと同様に防水性を維持するのに不可欠な存在です。

 

●樋のずれや詰り

雨樋は屋上に降った雨水を集めて地面へとおろす通り道の役割があります。
しかしながら、ごみが溜まっている状態あるいは何らかの衝撃によってうまくはまっていない状態のときに雨水が一気に押し寄せることで排水がうまくいかなくなり、別のルートを流れることで内部への雨漏りにつながることがあります。

 

●屋根材の一部が飛んでなくなっている

これは言うまでもありませんね。

 

●太陽光発電や太陽光温水器などの設置によるもの

太陽光発電や太陽光温水器といった設備を屋根に設置する際には屋根に穴をあけることがあります。
太陽の光を有効に利用できるのは環境を考えても須賀らしいことなのですが、それによって水の侵入口を作ってしまうという一面もあります。

 

◎最後に

今回は、雨漏りが起こっている原因にどのようなものがあるのかについてご説明致しました。
どこが問題で何に原因があるのかを迅速に突き止めて、ご自身でわからない場合には修理業者に調査を依頼されるなどして厄介な状態を解決してしまいましょう。

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