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春日市の業者が解説!外壁塗装の塗り替え時期の見分け方

2018年11月14日

塗装の耐用年数は長く、外壁についての専門知識をお持ちの方も少ないでしょうから、塗り替えのタイミングを把握するのは難しいところでしょう。
外壁塗装にかかる費用も高いため、適した時期に塗り替えをしたいですよね。
今回はタイミングを把握する情報源として、塗料の種類と外壁の状態の2点について触れながらご紹介します。

 

□塗料の種類について
外壁塗装といっても全住居で共通の塗料を塗っているわけではなく、住居によって使っている塗料の種類は様々で、塗料によって耐用年数にも違いがあります。
今回は、実際の外壁塗装によく使われている塗料の種類とその耐用年数の平均をご紹介します。
 
アルカリ:約6年
ウレタン:約8年
シリコン:約13年
ラジカル:約15年
フッ素:約17年
 
アルカリ塗料は最近は使われておらず、ラジカル塗料は比較的新しいものとなっています。
現在、外壁塗装においてもっとも広く利用されているのはシリコン塗料です。
 
□外壁の状態から判断する
確かに塗料ごとに耐用年数の相場があるとはいえ、天気や気候によって変化しますし、これだけでは大雑把にしか分かりません。
もっとわかりやすい外壁塗装のタイミングの目印を知りたい方のために、外壁の状態からタイミングを見極める方法をご説明します。
これは外壁塗装を行う必要性が低いものから説明していきます。
 
・外壁の変色(危険度:低)
外壁の変色は、塗装したての頃に比べて塗装面の色が落ちていたり、ツヤがなくなっていたりする状態を指します。
早急に塗装を依頼する必要はありませんが、今後定期的に壁の状態を確認するようにしましょう。
 
・チョーキング(危険度:中)
チョーキングは外壁を触った時に指に粉が付く状態を指します。
紫外線や雨によって塗装が劣化し、塗料が粉状になっています。
この状態くらいから塗装をする必要が出てきます。
 
・塗膜の膨れ・剥がれ(危険度:高)
塗膜の膨れや剥がれも、塗膜の経年劣化から生じる現象です。
塗膜がはがれるということは、外材がむき出しになる状態になるということです。
塗料には外材を保護する役割があり、塗装がなされていないと外材そのものが劣化しやすくなります。
 
・ひび割れ(危険度:高)
ひび割れが起きていると、そこから水が浸入し、外材を腐食してしまいます。
部分的な腐食であったとしても、放置すれば大規模な工事をしないといけなくなるかもしれませんので、早急に塗装を依頼するべきです。
 
以上、塗り替えのタイミングとして、塗料の種類と外壁の状態からご説明しました。
塗料だけで判断するのは十分ではありませんし、外壁の状態で判断するのは、難しいということもあるかと思います。
目に見える損傷がない場合、およその耐用年数に達したタイミングで一度業者に判断を委ねてみるのはいかがでしょうか?

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