タスペーサー縁切り工法 2010年04月21日 コロニアル再塗装時にタスペーサーによる縁切りをします。 適切に縁が切れ、雨水が溜まりにくくなります。 タスペーサーはシーラー・プライマー下塗り後に、屋根材に対して左と右15㎝位の位置に挿入します。今回は中塗り後によく乾燥させたのち、タスペーサーの挿入をしました。 この上にもう一度、ガイナの仕上げ塗りします。ガイナは塗膜が厚く付くため縁切りが容易にできないため、中塗り後にタスペーサーを挿入しました。 <<前の記事 現場ブログ一覧 次の記事>>