福岡県春日市の外壁塗装・塗替えリフォームはハヤトリフォームへ!

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外壁塗装Q&A

よくある質問

ハヤトリフォームのご利用システムについて

Q.保証はどうなっているの?開く閉じる
A.テレビや雑誌で欠陥リフォームについての話題が事欠かない昨今、完工後の保証についてもご心配されるお気持ちはよくわかります。
私たちは、工事終了後、「最高10年間保証」を証明する保証書をお客さまにお渡ししています。
すべての工事に、それだけの自信と責任をもって取りくんでいるのです。ぜひ、その証としてお受け取りください。
保証期間内に何かトラブルがあった場合は、無償で対応させていただきます。
住まいは、住まう人が大切に扱うかどうかで、耐久性に差がでてくるものですせっかくキレイに使いやすくしようと思って実現されるリフォームなのですから、いつまでも大切にお手入れされて、長く快適に暮らしていただきたいと思います。
Q.リフォームにかかる日数はどれくらい?開く閉じる
A.リフォームについてのご質問の中で、日数についてのご質問は、よく承ります。
そこで生活なさっているみなさんにとっては、一番気になることかもしれませんね。
何日くらいかかるかは、リフォームする場所や規模、使用する材料によって違ってきます。
その日のうちに終わるものもあれば、長くかかるものもあります。
一概に申し上げることはできませんが、いついつまでに終えたいというご希望がある方は、なるべく早めに担当者にお伝えください。
リフォーム中は、毎日の変化を楽しみ、完成後を思い描いて、心はずませながらお待ちいただければと思います。
みなさんの快適な住まいの実現を、心からお祈りしています。

契約・費用について

Q.見積書の価格を信用しても大丈夫?開く閉じる
A.リフォーム工事は、リフォームする人の数だけカタチがある、非常に難しいものです。
比較する基準がはっきりしないだけに、業者から提示された価格をそっくりそのまま信用していいかどうか、難しいものですね。
価格についてきちんと納得していただくために、まず、見積書を提示してもらうときに、どの工事にどの材料が必要なのか、その材料費はいくらなのか、どのくらい時間がかかるのかなど、工事部位別にしっかりと説明を受けると安心ですね。
その上で、さらに費用が必要になるとわかった場合、どの部分を、どういう材料を使って、どういうやり方で追加工事するのか、しっかりと納得してから高じにとりかかってもらいましょう。
Q.契約書を交わす時のポイントは?開く閉じる
A.見積書や図面の内容に同意していただいたら、次は契約です。本当に信頼できる業者であれば、お客さまと綿密に打ち合わせをし、徹底的に納得していただくまで、本契約を交わしたりはしません。
少しでも疑問がある場合、ちょっとでも納得できないことがある場合は、何度でもお尋ねください。
業者の中には契約をとりたいために、手っ取り早く印鑑を押させようとするところもあるようです。くれぐれも注意してくださいね。よくよく考えないまま印鑑を押してしまうと、後になってから「しまった!こんなはずじゃなかった!」なんてことにも、なりかねません。契約書を取り交わすときには、隅から隅まで文面にしっかりと目を通し、その内容をよくよく理解してからにしましょう。わからないことは何でも相談してくださいね。

施工について

Q.二世帯住宅にリフォームするポイントは? 開く閉じる
A.昔から「スープの冷めない距離」という言葉があるように、それぞれの生活リズムを大切にしながら、困ったときにはすぐに助けあえる親子の関係は、いつの時代も理想的なスタイルといえるでしょう。
二世帯住宅にする場合は、親家族と子家族の生活スタイルの違いを十分に確認しあい、どんな暮らしを望んでいるか、お互いにはっきり希望を伝え合うことが大切ですね。
お互いのプライバシーを確保したうえで、お隣り感覚で住みたいというのであれば、玄関・キッチン・浴室は別にする方法もあります。
工夫次第で、同居しながらも気兼ねなく生活できるよう、配慮することも可能です。
どちらか一方が我慢するなんてことにならないように、まずはとことん納得いくまで、お話ししてみてくださいね。
Q.自然素材にこだわりたいのですが、そのときのポイントは?開く閉じる
A.最近、自然素材への関心が高まっていますね。自然素材は、体にやさしく、癒し効果があり、使い込むほとに味わいが出るといった特徴があります。森の中を散歩しながら、深呼吸するときのことを思い浮かべてみてください。とても気持ちがよいものですね。
自然素材をふんだんに用いた家では、まるで森の中で生活しているかのような心地よさを味わえると思います。
ただし、気をつけていただきたいのですが、建材や塗料に自然素材を用いたからといって、それですべて安心というわけではありません。
細かいことを申し上げれば、家具やカーテンの中にも体に害を与える物質は存在していますし、食べ物や水についても同様ですね。ご相談いただければ、最大限、ご要望に沿うように努力いたしますので、お気軽にお申し付けください。
Q.こちらの要望をきちんと伝えるコツは? 開く閉じる
A.「出来上がってみたら、思っていたのと違う。きちんと伝えたつもりだったのに・・・。こんなはずじゃなかった!」 こんな悲しい声が聞こえてくることも少なくないのが、リフォーム工事です。みなさんも、実際のところ、不安に思って いらっしゃるのではありませんか。 申し上げるまでもないことですが、リフォーム工事はみなさんのために行うものです。みなさんのご要望に100パーセントお応えできるように、常に最善の努力で取り組んでいます。「こんな細かなことを言ったら嫌がられるのでは・・・?」そんなご心配は無用です。どんなに些細なことでも、ご遠慮なくお申し付けください。ご要望をはっきり伝えなかったために、後悔なさるほうが、私たちにとっては、余程じゃなしいことなのです。
Q.インテリアの相談にものってくれるの? 開く閉じる
A.せっかくリフォームするのですから、思い切ってお部屋のカーテンを取り替えたり、家具や照明器具を新調なさいたいという方も、たくさんいらっしゃると思います。
そんなとき、インテリアについても適切なアドバイスをしてくれる担当者がいたら、心強いと思いませんか。
リフォームは、必ずしも工事だけではありません。
心から満足していただけるように、インテリアについても、しっかりとお手伝いしてくれる業者であれば、安心ですね。
楽しみにしているリフォーム工事です。
せっかく家具を新調したのに、壁紙としっくりこなかったり、部屋全体がちぐはぐなかんじになってしまうとしたら、せっかくの夢が台無しになってしまいますね。
わからないことや気になることは、どうぞご遠慮なく、お申し付けください。
Q.古い家でも床暖房にできるの? 開く閉じる
A.床暖房といえば、以前はずいぶん高額なイメージがありましたが、最近はメーカーの努力により価格が下がり、ぐっと取り入れやすくなりました。
もちろん、築年数の長いお住まいでも、簡単に床暖房を導入することができます。
床暖房の良い点は、空気を汚すことがなく、安全で、手間がかからないことです。
特に小さなお子さんやお年を召した方のいらっしゃるご家庭においては、とても喜ばれているんですよ。
リフォーム工事は、単に家の中の不便な場所を改造するだけでなく、より健康に快適に生活したいというニーズに応えるためのものに、変わりつつあります。 床暖房の需要はさらにこれから増えていくことでしょう。
Q.古い家でもオール電化にできるの? 開く閉じる
A.オール電化住宅は、新築するときでないとできないと思ってらっしゃる方が多いようですが、そんなことはありません。築年数の長いお住まいでも、リフォームによってオール電化にすることができます。
キッチン、給湯、冷暖房、空調などのすべてを電気でまかなうオール電化住宅は、火を出す心配がないので、お年を召した方にも安心と好評をいただいています。もちろん、キッチンだけをIH式に変更することも可能です。
ここ数年、狭い場所でも設置可能な小型給湯器も普及しています。季節時間帯別電灯契約という割安な料金制度を利用することによって、毎月の光熱費も、ずいぶんお得に抑えられるようになりました。
これからの時代、オール電化のご要望は、どんどん増えていくと思います。ご興味のある方にはパンフレットなどをお渡しいたしますので、お気軽にお申し付けください。
Q.家族で意見が合わない場合はどうすればいいの?開く閉じる
A.せっかくのリフォームも、家族の気持ちがひとつにならなければ、喜びも半減してしまいますね。
満足している家族のかげで、納得できない気持ちを抱えている誰かがいるとしたら、これほど悲しいことはありません。
ご家族で意見をまとめるために、まず、それぞれがご自分の希望を一冊のノートに書き出してみてはどうでしょうか。
具体的に書き出してみると、誰がどう思っているのか、どこをどうすればいいのかが一目でわかり、相談しやすくなると思います。
どうしてもご家族で意見がまとまらない場合は、お気軽にご相談ください。ご家族全員に喜んでいただけるリフォームを実現するために、心を込めてお手伝いさせていただきます。
Q.古い家でもオール電化にできるの?開く閉じる
A.オール電化住宅は、新築するときでないとできないと思ってらっしゃる方が多いようですが、そんなことはありません。築年数の長いお住まいでも、リフォームによってオール電化にすることができます。
キッチン、給湯、冷暖房、空調などのすべてを電気でまかなうオール電化住宅は、火を出す心配がないので、お年を召した方にも安心と好評をいただいています。もちろん、キッチンだけをIH式に変更することも可能です。
ここ数年、狭い場所でも設置可能な小型給湯器も普及しています。季節時間帯別電灯契約という割安な料金制度を利用することによって、毎月の光熱費も、ずいぶんお得に抑えられるようになりました。
これからの時代、オール電化のご要望は、どんどん増えていくと思います。ご興味のある方にはパンフレットなどをお渡しいたしますので、お気軽にお申し付けください。
Q.追加工事があったら、どうすればいいの?開く閉じる
A.はやとリフォームでは、工事に入る前に、お客様と十分に話し合い、きちんとした見積書を出し、細部までしっかりと判断してから契約を結びます。ですから、基本的に追加工事は、多くありません。
ただ、実際に高じをはじめてみなければわからない、目に見えなかった部分の補強などでやむをえず追加しなければならない部分が出ることもあります。
追加工事がある場合は、どのような作業をなんの為に行うのか、どんな材料を使ってどう施工するのか、何にいくらかかるのか、納得いくまで質問してみてください。
Q.シロアリを駆除するときの薬品は、体に影響ないの?開く閉じる
A.家の基礎部分に湿気の多い家は、シロアリの餌食になりやすいものです。窓に羽アリがたかっていたり、羽が落ちているときは、要注意です。床がブカブカしたり、柱などをたたくと空洞のような音がする、こんな場合はすでに被害が広がっているかもしれません。
なるべく早めにチェックすることが大切です。
シロアリ駆除剤は床下に入って散布するものや、床下通気孔から噴射するものなどがありますが、化学薬品は人体にも影響を及ぼさないとはいいきれません。
また、殺虫剤のいやな臭いが気になる人もいるでしょう。
最近では人体に害のない薬剤や技術でシロアリを駆除する方法もありますので、大切な住まいがとりかえしのつかない被害にあってしまう前に、ぜひ気軽に相談なさってくださいね。

業者選びについて

Q.事前調査は、ほんとうに必要?開く閉じる
A.信頼できる業者はお客さまから問い合わせをいただいたら、ご要望などをしっかりとお伺いしたうえで、その工事にいくらかかるのか、見積書を作成します。見積書は工事のやり方や材料、期間などを考慮しながら、できるだけしっかりとしたものを提出する必要があります。そ して、そのためには、綿密な事前調査が不可欠なのです。洗面台の取替えが実は配管工事まで伴うかもしれません。トイ レの取替えが、実は土台の修繕までしなければならないかもしれません。そのご家庭によって状況が異なるだけに、生半 可な調査では見積もりできないのです。 もし、カタチばかりの事前調査で、「とりあえず」と見積書を提出するような業者であれば、工事自体も信用できるとは 思えません。 きちんとした事前調査なくして、リフォーム工事の成功などありえないのです。
Q.大手と地元密着型、どちらがいいの?開く閉じる
A.全国に支店をもつ大手リフォーム会社は、テレビCMや雑誌広告など、大々的に宣伝しています。名前を聞いたことがある会社というのは、まず信頼できそうに感じますよね。
でも、よく考えてみてください。これらの宣伝費用はどこから出てきているのでしょう?もうおわかりですね。それはみなさんのお財布の中、つまりみなさんが支払うリフォーム費用に上乗せされているのです。
大手会社は、一般的に価格が高めです。もしかなり安い価格でやっているとしたら、ひょっとすると、材料費をけずっていたり、安い賃金で腕の悪い職人を雇っているのかもしれません。
地域密着型リフォーム会社は、自社の専属の職人ネットワークを持ち、工事の丸投げは一切しません。
価格も本当に必要な費用で、担当者も職人も最後まで責任ある仕事をしています。
Q.下請けって何?開く閉じる
A.下請け」とは、一般の方にはわかりにくいしれませんが、建設業界ではよく耳にする言葉なのですよ。
大手リフォーム会社の中には、社員は営業するだけで、実際の工事は地元の工務店などに丸投げしていることがあります。
この場合、地元の工務店を「下請け」、発注した大手リフォーム会社を「元請け」などといっています。工事を下請けに丸投げすることで、どんな弊害がもたらされるでしょうか。
あなたが信頼して相談していたはずの営業マンは工事がはじまればノータッチ。一つの工事に複数の会社の人間がたずさわることで、連絡が十分に行き届かず、伝えたことが伝わっていない、違ったふうに伝わっている、といったことも起こりやすくなります。
あなたにとって「下請け」に工事をおませするメリットはほとんどないも同然なのです。
Q.営業マンの売り込みが苦手で・・・開く閉じる
A.一度相談すると、毎日営業マンが訪ねてくるのではないか・・・」、「資料を取り寄せたいだけなのに、契約を迫られそうでコワイ・・・」そんなふうに思っている方は、意外に多いかもしれませんね。
私たちは、リフォーム工事はあくまでお客様が主体であり、私たち業者は、お客さまから選んでいただく立場であると考えています。 業者の中には、お客さまの都合を無視して、営業合戦に躍起になっているところもあるようです。
それでは、リフォームをしたいのはお客さまではなく、業者のほうになってしまいますね。
これは本当におかしなことです。少しでも「強引だな・・・」と感じたら、毅然とした態度でお断りください。
Q.有名な建築士にお願いすれば、おしゃれなリフォームを実現できるの?開く閉じる
A.住宅雑誌から抜け出たようなおしゃれなデザイン、斬新でスタイリッシュな雰囲気のお部屋・・・。ご予算に余裕があるようなら、建築士にお願いするのも悪くないでしょう。きっとハッとするほどステキなリフォームを実現できると思います。
ただし、よい点ばかりではないことも事実なのですよ。家は、見て楽しむための飾りものではありません。毎日の暮らしの場なのですから、いかに快適で便利に生活できるかどうかが、リフォーム成功のカギを握っています。
有名な建築士の中には、自分のデザインをひとつの芸術的な作品として扱い、住み心地や使いやすさは二の次にしてしまう方もいます。
リフォームはそこに暮らすあなたが主人公なのですから、デザインだけが一人歩きすることのないように、使い勝手についても、じっくりと考えてみてください。
Q.知り合いの大工職人に頼むときは、何に気をつければいい?開く閉じる
A.昔ながらの大工職人には、腕のよい人がたくさんいますね。ご自分で腕の良い職人を見つけるのは難しいかもしれませんが、親戚や知り合いなどに信頼できる方がいるのなら、頼んでみるのも良いと思います。お値打ち価格で仕上げてくれることも、期待できそうです。
ただし、その際には次のことにお気をつけください。職人にまかせるときは、契約書などの文書での約束を取り交わさずに、口約束だけで済ませることが多くなりがちです。
後から追加工事やクレームなどを防ぐために、お互いに工事内容と価格についてしっかりと確認しあい、約束事を書き留めておくなどの工夫をしましょう。
また、中には古いタイプの職人も多く、自分の仕事にゆずれない主義主張のある人も多いものです。希望をはっきりと伝えて、後から「こんなはずでは・・・」ということのないようにしておきましょう。

お手入れ方法と業者へ依頼する目安について

Q.屋根の点検はどのくらいの頻度で必要なの?開く閉じる
A.屋根は、建物の中でもっとも外からの影響を受けやすい場所ですね。
ご面倒に感じるかもしれませんが、住まいのためには、年に2~3度くらい定期的な点検をしていただきたいものです。 特に台風シーズンや梅雨前には瓦にひび割れやズレがないか、よくチェックしておきましょう。 屋根は一般の方にとっては危険の多いところです。いくら身軽さに自信があるといっても、高い屋根に上がって、傷んだ箇所を見つけるのは大変なことですね。また、一見しただけでは、発見できないひびやズレこそが大きな問題となるものです。
日頃見慣れてないと、なかなか簡単には見つけられないでしょう。
私たちプロのスタッフにおまかせいただければ、隅々までしっかりと点検させていただきます。 「点検だけでもいいの?」と思われるかもしれませんが、もちろん、ご遠慮なくおっしゃってくださいね。
Q.雨どいから水もれがするのだけれど、原因がわからなくて・・・開く閉じる
A.「雨どいの水もれくらい」と放置しておくと軒裏や外壁がシミになったり、腐ったりする原因になります。
軽く考えず、早急な手当が必要です。まず、原因としては、雨ドイに枯葉などが詰まっていることが考えられますね。また、接続部分から水がもれる場合は、ゆるみが原因だと思われます。
他にも、雨水の流れ勾配は正常か、とい受け金具が外れていないか、ひび割れたり、穴があいたりしている場所はないかなど、点検するべき箇所はいくつも考えられます。
これらをすべて点検し、対策を講じていくのは、やはりたいへんなことでしょう。
私たちプロのスタッフにおまかせくだされば、すべて念入りに調べて対処します。
きっと長く安心していただけると思います。
Q.たるんできた網戸を張り替えたいのだけどどうすればいいの?開く閉じる
A.網戸は子どもがもたれたり、思わぬ力をかけてしまったりして、たるみの出やすいものですよね。
少しのたるみなら、ドライヤーの熱をあてて修復できますよ。でも、大きなたるみや穴は、やはり張り替えるしかありません。 網戸専用の張替グッズが市販されていますが、家全体の網戸をピンと張り替えようとなるとなかなかたいへんですね。
業者に任せれば、美しく仕上げたうえに、戸の枠や戸車の調節といっためんどうなことも同時にしてしまいます。 網戸はオフシーズンの扱い方で傷み方が違ってきます。数年ごとに張り替えて、夏を安心して気持ちよくすごしたいものですね。
Q.障子の張り替えって難しいの?開く閉じる
A.和室といえば畳、そして障子。美しさと涼しさ、静けさを演出する障子は日本の住宅には欠かせません。
破れてしまった部分の修繕は、小さな穴であれば、市販の和紙補修シールが便利です。大きめの穴は、カッターで破れた障子紙をひとマス切り取って、新しい障子紙をはればよいですね。
ただし、たるんだりシワをつけたりしないで障子一枚を張り替えるのは、慣れないとなかなか難しいものです。 変色したり、破れたりした障子紙を放っておくのは、住んでる人の人柄までいい加減だと思われてしまいそうでイヤですよね。
ご自分では自信がないとおっしゃる方は、リフォーム業者におまかせください。 この道のプロが、美しく、目にも心にも染みるような、真新しい障子紙の張り替えをお引き受けします。
Q.塀に落書きされてしまった。どうすればいい?開く閉じる
A.塀や壁の落書きは、何日もたつと落ちなくなりますね。見つけたら、なるべく早めに落とすことが大切です。
専用の落書きを消すためのスプレーが市販されていますので、小さなものはそれを使うと便利でしょう。
大きなものやなかなか落ちない頑固な落書きは、強くこすると下地を傷めてしまうこともあるので、無理は禁物です。
そんなときは私たちスタッフにおまかせください。落とせる汚れかどうかを判断し、塗りなおすなどの的確な処置をします。
塀や外壁の美しさは住まいの第一印象を決める重要なものです。塀を塗り替えたら、家全体が明るく新しくなったみたいだとお喜びの方もたくさんいらっしゃいますよ。
Q.結露を防ぐためにはどうすればいいの?開く閉じる
A.冬の寒い朝、窓ガラスに無数の水滴がついているのを目にしたことがあるでしょう。
住まいに関するお悩みのうち、もっとも多いのが、実はこの「結露」についてです。放っておくと体に害を与えるだけに、なるべく早いうちに改善しておきたいものですね。
結露はリフォームによって改善できますが、それで100パーセント結露がなくなるかといえば、残念ながらそうともいえません。
結露を防ぐためには十分な換気を心がけることが大切です。
また、家の中の湿度を一定に保つために、特に北側の部屋が十分に換気されているか、日頃から気をつけておくことをおすすめします。
結露がひどい場合は、機密施工・断熱施工がしっかりなされているか、もう一度プロの診断を受けるとよいでしょう。
Q.床のワックスかけは、1年に何回くらいやればいいの?開く閉じる
A.フローリングのワックスかけは、3~4ヵ月に一度、年に3~4回を目安にするとよいでしょう。
ワックスをかけると、ツヤがでるのはもちろん、傷や汚れから床を守り、汚れを落としやすくする効果があります。 正しい手順としては、掃除機をかけ、洗剤ぶき、からぶき、乾燥と床をキレイにしてから始めましょう。
フローリングの継ぎ目にたまっているホコリやゴミも、竹串などでかき出しておくとよいですね。
ワックスは一度塗って乾いたら、塗り残しを防ぐためにも、もう一度重ね塗りをします。二度塗りすると保護膜がつき、汚れがつきにくくなる効果があるのです。
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