屋根外壁塗装塗り替え完了!アイボリーにネイビーがアクセントとなり、映える色へと生まれ変わる

お客様とご相談の上、屋根・外壁の色をしっかりと吟味しました。   塗装完了して映える仕上りになりましたのでご紹介いたします!

どうしてハヤトリフォームを選んでくれたの?

築15年。シーリングも痛んできたし、そろそろ塗り替えの時期かな…と思っていたときに、ポストにチラシが入ってきて…。読んでいると誠実そうなお店だと思い、お電話しました。親方の下野社長の説明を聞いて、この道で生きているプロの感覚を感じ、お願いをすることとしました。

施工場所福岡市南区
施工内容屋根外壁塗装工事
施工時期2024年5月
使用した塗料弱溶剤2液フッ素塗料
お客様のご要望シーリングが傷んでいたので工事する際には外壁塗装・屋根塗装も一緒にと考えていました。
色のコーディネートを専門的に見てもらったところ、新しさ・映えさを表現できるように、アクセント色はネイビー、全体色はアイボリーと決まりました。
打合せをしっかりと行いました。

施工前

こちらは施工前の写真です。

施工中

高圧洗浄

まず、塗装の前に高圧洗浄で、コケや汚れ、黒ずみ、旧塗膜等をしっかり落としていきます!高圧洗浄でしっかりと旧塗膜や汚れを落としておくことで、塗料の密着性を良くする効果を発揮できるからです。

屋根下塗り

全体を高圧洗浄したら、このようにサッパリした感じになりますね。コロニアル屋根の表面下地の劣化が見えます。そこで屋根下塗り塗料ですね。(下写真)下地補強と密着性を兼ね備えた下塗り塗料を塗ります。全体に満遍なく塗っていきます。下塗りからしっかりと塗る事が永くもたせる秘訣となります。

外壁の下塗りをする前にコーキングの打ち替えをします。(下写真1,2)劣化しているので撤去して新しく打ち込みます。新しく打つコーキングは外壁の仕上りに合う色にしています。コーキングの上から塗装しても問題無い様に追従性を持った塗料を使用しています。

外壁部分の下塗りです。(下写真3)下地補強と密着性を兼ね備えた下塗り塗料を塗ります。
 下地補強と密着性を兼ね備えた下塗り塗料を塗ります。全体に満遍なく塗っていきます。

中塗り

 そして次は、いよいよ中塗りです。今回塗る塗料の色は中塗りも黒となっています。仕上げ塗装の密着性向上・仕上り色の映えになります。フッ素塗料なので、きれいに仕上がりますね。(下写真1)外壁の中塗りはアイボリーとネイビーとそれぞれ塗り分けていきます。(下写真2、3)

仕上げ塗り

 そして次は、いよいよ仕上げ塗りです。今回塗る塗料の色はお客様が選んでくれたナスコンですね。外壁の仕上りと合って良い色ですね。フッ素塗料なので、きれいに仕上がりますね。中塗りでしっかりと塗ったのに、以前の経年劣化して傷みが激しい場合には、中塗りでもまだ下が透けてしまうように見えますね。そこで、もう一度、タップリと仕上げ塗りをします。(写真1、2、3、4)

そして施工後!きれいになりました!

ご覧ください!まるで新築のように綺麗になりました!屋根も外壁も新品のように生まれ変わりました。

 違う角度からもご覧ください!屋根も外壁もすっかりと、塗装職人の手塗りで元通りになりました!アイボリー色とネイビー色とのアクセントがマッチしてより映える仕上りとなりました。ご相談によりお客様がしっかりと色を考えて頂けたお陰です。ご協力ありがとうございました。

塗り替えをすることで、立派でおしゃれな印象になりました!

お客様の声!(施工後の今のお気持ちを教えて)

ハヤトリフォームさん。このたびは本当にありがとうございました。屋根と外壁の塗装をしてもらっただけで、本当に心から晴れ晴れし、安堵感に満ちあふれています。それも職人さんたちのしっかり仕事のおかげ様と、感謝いたしております。

最初にご提案いただいたとおりに、仕上げ色の打ち合わせをしっかりと行い、映える色に仕上がったので本当に良かったと思っています。

福岡市南区O様・匿名

人生の記念になりましたね!!

「Oさん。今回は、当店ではじめての塗装工事でしたが、ご信頼くださり誠にありがとうございました。
 以前の建物とは全然違うね、と近所の方からも声かけてくれたり、心から嬉しく思いました。塗装工事業は、塗装をしてからが本当のお付き合いの始まりですので、これからも、何か気になったことが出てきましたらなんなりとご連絡くださいね。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。」

親方 下野隼聡

塗替えをお考えの方は、ぜひ塗装職人専門店のハヤトリフォームをお尋ねください。

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