2009年07月23日
下塗りが乾燥したら、タスペーサーを挿入します。
これが「縁切り」と言われ、屋根の通気性を確保するためです。
![](https://nurikae.jp/wp-content/uploads/2021/11/216-8.jpg)
中心にあるのが、タスペーサーです。
![](https://nurikae.jp/wp-content/uploads/2021/11/215-6.jpg)
もっと近くで見たら
![](https://nurikae.jp/wp-content/uploads/2021/11/124-6.jpg)
このタスペーサーを挟むことにより、
通気性がよくなり、乾燥しやすくなるのです。
コロニアル塗替えのときは、必ず施工いたします。
下塗りが乾燥したら、タスペーサーを挿入します。
これが「縁切り」と言われ、屋根の通気性を確保するためです。
中心にあるのが、タスペーサーです。
もっと近くで見たら
このタスペーサーを挟むことにより、
通気性がよくなり、乾燥しやすくなるのです。
コロニアル塗替えのときは、必ず施工いたします。