外壁塗装を検討されている方の中には、充実した保証制度が付いているかどうかについて不安に感じている方は多いでしょう。
実は、一般的に外壁塗装における保証の種類は、大きく分けて2種類あります。
今回は、外壁塗装における保証の種類と保証制度を適用できる項目についてご紹介します。
ぜひ参考にしてください。
□外壁塗装における保証の種類
まずは、外壁塗装における保証の種類について、大きく2つに分けてご紹介します。
1つ目は、自社保証です。
外壁塗装における自社保証とは、施工を行った業者自身が自ら賠償責任を負う保証のことです。
業者が独自に定める保証であるため、保証の範囲は業者によって異なります。
ハヤトリフォームでは、お客様に充実した保証制度を提供しています。
保証プランによって保証期間の長さは変わりますが、最低でも7年、最高で15年と、お客様に必ず満足していただけるような保証で対応しております。
そして、施工のアフターケアも丁寧に行っておりますので、外壁塗装をお考えの方はぜひハヤトリフォームにご相談ください。
2つ目は、団体・組合保証です。
外壁塗装における団体・組合保証とは、施工を行った業者が加盟している団体や組合が賠償責任を負う保証のことです。
この保証は、仮に施工業者が倒産したとしても、その施工業者が加盟していた団体や組合の保証を受けられます。
□外壁塗装において保証制度が適用できる項目
それでは次に、外壁塗装において保証制度が適用できる項目について、具体的に解説していきます。
*外壁の色褪せ
外壁の色褪せとは、施工直後に比べて外壁の色が薄くなっていたり褪せていたりする状態のことです。
この状態のまま放置しておくと塗膜が剥がれて外観を損ねてしまうリスクがあるため、早めに対処することをおすすめします。
*外壁のチョーキング
外壁のチョーキングとは、外壁を指で触った際に白っぽい粉がつく現象のことです。
白っぽい粉の正体は、月日が経ったことにより、雨や紫外線が原因で塗料の中に含まれる合成樹脂が分解され、顔料が粉状になって塗装の表面に現れたものです。
そのため、外壁のチョーキングも外壁の塗り替えのサインであると言えます。
□まとめ
今回は、外壁塗装における保証の種類と保証制度が適用できる項目についてご紹介しました。
ハヤトリフォームでは、全ての塗装工事に充実した保証制度を付けたプランをお客様に提供しております。
ご自宅の外壁塗装をご検討中の方は、お気軽にハヤトリフォームまでお問い合わせください。