春日市で外壁塗装をお考えの方必見!塗料の選び方とは?

「塗料ってどうやって選べば良いのか分からない」
春日市で外壁塗装をお考えで、このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
今回は、外壁塗装の塗料を選ぶ前にすることや塗料の種類、選ぶ際の注意点について紹介します。

□塗料を選ぶ前にすることは?

外壁塗装の塗料を選ぶ際には、塗料の特性だけでなく、家の状態を把握しておくことも大切です。
なぜなら、塗料の特性だけで選んでも、家の状態に合わなければ失敗するかもしれないからです。
そのため、施工する外壁や環境も加味して考える必要があります。
ここでは、把握しておくべきことを3つ紹介します。

1つ目は外壁の種類です。
外壁には、モルタルやサイディング、コンクリートなどさまざまな種類があります。
そして施す外壁がどの種類かによって、使用できる塗料は違います。
家の外壁に適さない塗料を使用すれば、高機能でも関係なく劣化してしまうので注意しましょう。

2つ目は、家の環境です。
海に面している家や、雨がよく降る地域などではその環境を考慮する必要があります。
例えば、雨が多い場所に家がある場合、耐水性を重視して雨に強い塗料を施すと良いでしょう。

3つ目は予算です。
外壁の塗料にはランクがあり、当然それが高いほど機能も良くなります。
さらに、その分費用もかかるでしょう。
どれくらいの予算内で塗装をするか基準を決めておき、選ぶ際には予算内で抑えるようにしましょう。

□塗装の種類とは

続いて塗料の種類について5つ紹介します。

1つ目はアクリルやウレタンです。
昔はモルタルの外壁が多く、アクリル塗料はよくひび割れに対処するために使用されていました。
しかし、最近では耐久性の低さからあまり使用されていません。

ウレタン塗料は、幅広い環境に対応でき、施工も簡単なため頻繁に使用されていました。
耐久年数は7年〜10年程ですが、シリコンが出始めてからはあまり使われていません。
ただし、外壁以外では一部使用されています。

2つ目は、シリコンです。
これは、外壁塗料として一般的に幅広く使われているものです。
機能や色はさまざまで、多くのメーカーから沢山の種類が販売されています。

シリコン塗料と言っても、安価なものもあればかなり高額なものもあり、機能も多種多様です。
シリコン含有率には決まりが定められていないので、少ししかシリコンが含まれていない塗料もあるでしょう。
さらに、シリコン塗料の耐用年数は大体12年から15年と言われています。

3つ目はラジカルです。
これは、シリコンよりも耐久性が良いです。
耐用年数は4年から16年くらいで、メンテナンス回数を減らせるでしょう。

また、ラジカルとはそもそも塗料に含まれる顔料が太陽光を吸収して起こるもので、劣化の要因とされていました。
そのため、ラジカルを抑えるものとしてラジカル塗料が発売されました。
2012年くらいに発売された塗料ですが、性能についてはかなり期待されています。

4つ目はフッ素です。
これは耐用年数が15年から20年と長いです。
優れた耐久性からスカイツリーなど有名な建物にも使用されています。

5つ目は光触媒です。
これは太陽光で汚れをバラバラにし、雨で汚れを落とすという特性があります。
セルフクリーニングという単語を聞いた方もいらっしゃるでしょう。
太陽光を使用して、自然と汚れを落とすという素晴らしいものですが、立地を考慮する必要があります。

加えて、太陽光があまり届かない場所にある家では、あまり役割を果たさないため使用されることは少ないです。
耐用年数は、15年から20年と言われています。

6つ目は無機です。
これは、無機物と有機物を混ぜて作られたものです。
紫外線を受けても、劣化しないため半永久的な耐久性があります。
ただし、無機物の含有率は決まっていないため、どれくらい含まれているか確認しておきましょう。
耐用年数は20年から25年ほどであると言われており、セルフクリーニングの働きもあります。

□塗料を選ぶ際の注意点を紹介

塗料を選ぶ際の注意点を3つ紹介します。

1つ目は耐用年数です、
外壁塗装の塗り替えは、塗料が劣化してから行われるケースが多いです。
耐用年数が長い塗料を使用しておけば、塗り替えの回数を少なくできるでしょう。

2つ目は機能性です。
塗料はど見た目を綺麗にするだけでなく、雨や風から壁を守る役割を果たします。
機能を高めるために、年々研究が行われ機能性の高い塗料も増えてきました。
例えば、太陽からの熱を通しにくい遮熱塗料や、紫外線から守るラジカル塗料などがあります。

3つ目は値段です。
耐用年数が長く、機能性も良い塗料は当然ながら値段が高い場合が多いです。
クオリティーを高めれば、その分費用がかかるため注意しましょう。

□まとめ

外壁塗装の塗料を選ぶ前にすることや塗料の種類、選ぶ際の注意点について解説しました。
今回の記事をどの塗料が適切か見極めるための判断材料にしてください。
塗料に関して他に疑問点があれば、お気軽にお問い合わせください。

 

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