2011年09月30日
9月27日ハヤトリフォーム職人たちが
障がい福祉サービス事業所「はるかぜ」の塗装寄贈しました。
「はるかぜ」は、2002年4月、春日市内の中学校を卒業した二人の障がいのある仲間の「働きたい!」という声を機に、どんな傷がいがあっても地域で働き、地域で暮らすことをめざし、仲間たちの働く場として「共同作業所はるかぜ」を設立開所しました。
2008年地域活動支援センターへ移行、新しくなった傷がい福祉サービス事業者「はるかぜ」現在のところで就労支援・生活支援を行っています。
手すき和紙つくり・たこ焼き・食品販売・下請作業などチラシ・サンプル封入・荷分け作業もやっているそうです。
ハヤトリフォームのチラシも配布してくださっています。
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2008年9月に塗装したウッドデッキでしたが
痛みがはげしく腐っているところもありました。
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3年目になるので、本年はいつか塗装しようと考えていました。
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そして、やっと時間がとれたので木材の交換・塗装しました。
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以前塗装した内部の水周りの板壁のクリヤー塗装
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塗装が終わり、仲間と集合して写真を撮りました。
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「はるかぜ」の皆さんに喜んでいただき、私たちも嬉しいです。
職人たちも「ボランティアしたら気持ちがいい!」と実感していました。
本当にありがとうございました。
これからも、よろしくお願いいたします。