外壁塗装で窓を開けられない理由とは?対処法についてもご紹介!

外壁塗装 養生作業

外壁塗装の際に、なぜ窓を開けられないのか、疑問に思ったことがある人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、外壁塗装の際に窓を開けられない理由と、外壁塗装中だがどうしても窓を開けたいと思った場合の対処法についてご紹介します。

□外壁塗装の際になぜ窓は開けられないのか

1.窓の開口部が養生されているから
養生とは、ガムテープやマスカーテープ、紙テープなどを使って、窓やドアなどの塗料が付着してはいけない所を覆い、保護することです。
養生はしわなくピンと張るため、養生の仕方によっては少しでも窓を開けると養生が破けてしまいます。

2.有害な成分やニオイが室内に入るのを防ぐため
外壁塗装では、シンナーを含んだ塗料を使用します。
そのため、長時間にわたって吸ったり、換気ができない場所で吸ったりすると、中毒症状を起こしてしまうことがあります。
また、塗装して数日はシンナーのニオイがするため、窓を開けるべきではありません。
気管支が弱い方や小さな子供がいるご家庭、ご高齢の方がいるご家族は特に注意しましょう。

3.ゴミやほこり、水が入ってくることも
外壁塗装時には、塗料の密着度を上げるために外壁を十分に掃除する必要があります。
そのため、高圧洗浄機で掃除するときに窓を開けていると、水やほこりが室内に入る恐れがあります。

外壁塗装 養生作業

□外壁塗装中に換気したい!対処法はある?

外壁塗装 養生作業

*窓の養生を工夫してもらう

外壁塗装の間も開閉したい窓がある場合、塗装工事が始まる前に依頼した会社に問い合わせるようにしましょう。
ただし、窓の構造や形、場所によっては養生を工夫しても開閉できない場合もあるため注意が必要です。

*開閉したい窓を優先的に工事してもらう

外壁は一般的に塗料を3度塗る必要がありますが、工事当日の天候によっては1日に2度塗りまでできる場合もあります。
したがって、早ければ2〜3日程度で窓を開閉できるようになります。

*養生を破る

窓に養生がしてあるけれど、どうしても窓を開けたい場合は、養生をカッター等で切って破ります。
破った養生は必要に応じて職人が直すので、破ったままで大丈夫です。

外壁塗装

□まとめ

外壁塗装の際は、窓に養生が張ってあるため窓の開閉が難しいです。
窓をどうしても開けたい場合は、窓の養生を工夫してもらう、開閉したい窓を優先的に工事してもらう、養生を破る、などの方法があります。
窓の養生を工夫してもらいたい場合は、工事が始まる前になるべく早く工事依頼した会社に問い合わせるようにしましょう。

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