屋根塗装の剥がれは補修のサイン!剥がれる原因や補修が必要な理由をおさらいします

屋根板金の錆発生

1、2年前に塗装したばかりで屋根塗装が剥がれるケース、塗装してしばらく経ち、塗膜の剥がれや色あせがみられるというケースはそれぞれ原因が違うかも知れません。
例えば、前者は施工不良や屋根材が塗装に向いてないことが疑われます。
一方で、後者は経年劣化が疑われます。
塗装が剥がれる原因を突き止めて、対処していきましょう。

高圧水洗浄完了後のコロニアル屋根

□屋根塗装が剥がれる原因は?

  • *施工不良

塗装して1、2年ほどで塗装が剥がれる場合は、施工不良を疑いましょう。
施工不良には、塗装会社があえて手を抜いたケースと単に知識がなく誤った塗装をしたケースがあります。
どちらにせよ、保証内容を確認し、施工してもらった塗装会社に問い合わせましょう。

  • *屋根の不具合

続いて、屋根材の不具合です。
こちらも塗装から1、2年で剥がれてしまいます。
屋根材には、塗装しても意味のない屋根があります。

例えば、バミールという屋根材は塗装しても屋根材自体めくれてしまいます。
塗装して1、2年で剥がれた場合は、屋根材にバミールが使われてないか確認してみましょう。

  • *経年劣化

一般的なものは経年劣化です。
建ててから一度も塗装していない場合や前の塗装から5年以上経っている場合は経年劣化の可能性があります。
色あせ、ひび割れ、コケが発生している場合は一度メンテナンスを検討してみましょう。

色が剥げて割れているセメント瓦

□屋根塗装の剥がれは補修のサイン?

ご紹介した3種類の原因のうち、施工不良が疑われる場合は、すぐに施工した塗装会社に問い合わせしましょう。
ただし、あまりにも時間がたってしまうと後ほどご紹介する経年劣化との区別がつかなくなってしまいます。
そのため、塗装をしたばかりなのに、1,2年ですぐ剥がれてきた場合は早めに相談するようにしましょう。

経年劣化による剥がれは定期的な塗り替えのサインです。
塗装は雨風や紫外線によるダメージを受けてしまうため、定期的な塗り替えが必要になります。
塗り替えによってメンテナンスすることで綺麗な状態を保ちましょう。

□まとめ

1、2年で塗装が剥がれてしまうのは、施工不良や屋根材がそもそも塗装に向いていなかったケースでした。
一方で、前回の塗装から5年以上経っていて、塗料が剥がれる場合は、経年劣化によるもので、塗り直しによるメンテナンスが必要なケースでした。
塗装が剥がれているからと、安易に塗り直しを選ぶのではなく、なぜ塗装が剥がれたのか原因別に対処できると良いでしょう。
当社では、定期的なメンテナンスも含めて、お客様の住宅に寄り添った塗装を行っております。
安心で高品質な塗装をご希望の場合は、ぜひ当社までご相談ください。

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